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皆さんこんにちは!Otell代表の富士です。
今回は、実際に2ヶ月間で2回Otellをご利用いただいたNさんにインタビューを行いました。

1回目は職場からも近い都内で、 2回目はちょっと足を伸ばして郊外へ。 全く違う2回のワーケーションを体験されたNさんに、Otellを使ってみての感想や、ワーケーション を楽しむコツを伺いました。 問題なく仕事できるの?ちゃんとリフレッシュできるの?などなど。 これからOtellを使ってみたいという方やワーケーションを体験してみたいという方は、ぜひご覧ください。

仕事環境が整ったホテルでワーケーションしたい方は、ぜひOtellの公式サイトを覗いてみてください!

今回インタビューしたのは、、
【Otell利用者】Nさん(57歳会社員/管理職/千葉県浦安市在住)

これまでOtellで泊まった宿泊施設:ルポール麹町、インターナショナルホテル湯楽城

※ルポール麹町は現在Otellでは掲載を停止しております。

 

インタビュアー
Otell代表 富士

 

 

Nさんの仕事スタイルについて

富士 本日は貴重なお時間ありがとうございます、よろしくお願いいたします!早速お伺いしたいのですが、Nさんは普段どのようなお仕事をされていますか? 

Nさん 数千名以上の会社で管理職をしています。
昨今は世の中が相当変わってきていて、本業の業務そのものの変化が激しくなっています。責任のあるポジションではありますが、今までの常識を変えていくという意味ではやりがいを感じて仕事をしています。

富士 リモートワークの浸透度合いは会社や業種によってまちまちですが、Nさんはどのような働き方をされていますか?

Nさん 1年半前から全社で働き方改革が始まり、コロナ禍で一気に進んでいます。現在は完全フレックス制です。1ヶ月の間に特定の時間働いていれば、どういう時間の使い方でも問題はないです。

緊急事態宣言中は週1出社、8:00-16:00ベースで勤務しています。以前は出張をすることもしばしばありましたが、今では月1で部下のいる大阪にいくことがあるくらいですね。

 

場所を変えて気分転換しながら仕事がしたい

富士 ほぼ在宅で仕事をされているのですね。今回ワーケーションをしたいと思われたきっかけはなんでしたか?

Nさん やはり、気分転換がしたかったですね。前までは、街に出てご飯を食べたりお酒を飲んだりできましたが、今は一切なくなってしまっています。散歩すると言っても近所を歩くくらいで、、変化がありません。

富士 毎日同じ個室でPCと向き合っていると気が滅入る時もありますよね。

Nさん はい。幸い私は家でも問題なく仕事は可能ですので、在宅環境に不満があるというわけではなく、あくまでもリフレッシュ目的でした。

富士 これまでワーケーションはよくされていたのでしょうか?

Nさん いえ、今回が初めてでした。
Zoomなどリモートワークに最適なツールが発展してきたことで、社内に完全フレックス制が定着したことも、ワーケーションに踏み出せた背景としては大きいですね。
少し前は、オンラインミーティングをしていても重くなったり落ちてしまったりしたので、結局は出社が当たり前になっていました。最近はそのようなこともほぼないですよね!

 

まずは近場でお試し、2回目は郊外でしっかりリフレッシュ

富士 今回は初めてのワーケーションとのことですが、どのようにホテルを選ばれたのでしょうか?

Nさん 何かあった時に会社に行けるように、車で高速を使わなくてもすぐに帰ってくる事ができる宿泊施設を選びました。

富士 他のOtell利用者の方も、「何かあった時に会社に行けるように」とおっしゃる方はとても多いです。

Nさん そうですね。基本的には、急に呼び出されるということはほとんどないのですが、、念のためという感じです。

1回目に利用したホテル ルポール麹町は、自宅から車で1時間、職場から30分のところにあります。もともと中1日出社する予定があったので、自宅・職場からの距離感が決め手でした。大浴場もついており、都心とはいえ落ち着いた静かな一角なので、オンオフの切り替えも含めストレスなく過ごすことができました。

Otell 追記 

※こちらのブログでご紹介している「ホテル ルポール麹町」は現在Otell上での販売を終了しております。


富士 自宅よりもオフィスに近いのはいいですね。急な予定にも対応できそうです。

Nさん はい。2回目に宿泊したインターナショナルホテル湯楽城も、緊急時に2時間程度で出社できる範囲ではありました。1回目は都会のホテルで快適に過ごすことができたので、2回目は郊外のリゾートホテルにトライしてみました。
自宅とは比較にならない程の満点の星を楽しんだり、やはり都内では味わうことのできない楽しみがありましたね。

富士 仕事が終わった後に満点の星が見れるなんて疲れが吹っ飛びそうです、、。アクセス以外にはどのような点を重視しましたか?

Nさん 大浴場やジムなど、ホテル内で完結するリフレッシュ設備があるホテルを探しました。遊びに行くわけではないので、観光地でなくても良かったです。
特に「インターナショナルホテル湯楽城」は南国のリゾートホテルのようなテイストで、広い敷地にはスーパー銭湯施設もあり、ちょっとした海外旅行気分を味わえる場所でした。

富士 いわゆる「ワーク+バケーション」というよりは、あくまで場所を変えて働く、「ワーク+リフレッシュ」という感じなんですね。

Nさん そうですね。遊びたい!というよりは「リフレッシュしながらしっかり仕事がしたい」私にはそのようなホテルがぴったりでした。

ホテル敷地内にある「湯楽城」では、銭湯やお食事が楽しめました。(月曜定休・有料1,000円/日)

木曜日が祝日だったので、ホテルのプール沿いで読書を楽しみました。

 

会社に報告はせず通常通り勤務

富士 滞在中、問題なくお仕事はできましたか?

Nさん おかげさまで、全く問題ありませんでした。机も十分な広さで業務に支障はありませんでしたし、一番重要視していたWifi環境についても、滞在中はWeb会議含め困ることはありませんでした。
どちらのホテルも部屋が歩き回れるくらい広かったのは魅力的ですね。狭苦しいところで4泊もするのは嫌なので。

≫ Otellが整える仕事環境とは?「Otellが保証する仕事環境

インターナショナルホテル湯楽城 客室

富士 それは良かったです!職場にはワーケーションをしていることは報告されていたのでしょうか。

Nさん 職場へわざわざ報告はしていません。テレワーク推奨になっていて、去年からスーパーフレックスになっていますし、連絡さえ取れれば問題はありません。

富士 そうなんですね、では時間の使い方は在宅勤務と変わらないという感じなのでしょうか。

Nさん はい、私は基本的には定時で働きました。勤務前/後に気分転換を楽しむ、という感じです。

 

”馴染みの場所”になる。旅行や出張とは違う、新しい体験

富士 定時でしっかり働きながら、気分転換はどのようにされたのでしょうか?

Nさん 一番、気分転換につながったのは大浴場ですね。朝風呂も楽しんで、1日2回入ることも。他にも行ったことのない街並みを楽しんだり、郊外ならではの自然に囲まれるだけでリフレッシュになりました。


インターナショナルホテル湯楽城 露天風呂

富士 定時で働いて、朝と夜だけリフレッシュというと、あくまで旅行とは違う過ごし方ですね。

Nさん はい。旅行や出張とは違う、新しい体験でした。4泊もすると、”馴染みの場所”になりました。朝から晩までその場所にいると見えるものが違っていくのが分かり、とても楽しく1週間を過ごすことができました。

富士 面白いですね!私もその感覚が好きで、長期宿泊をよくするのでとても共感します。

 

移動や食事は?家族の反応は?

富士 移動時間の確保で困ったことはありませんでしたか?

Nさん 移動は自家用車で行い、移動時間は勤務時間外として登録しました。

月曜午前は在宅ワーク、チェックイン時間に合わせて移動しました。金曜はお昼頃にチェックアウト、自宅に戻り通常通り勤務を開始しました。フレックス制なのでその辺りは融通がききました。

≫ 平日だと移動時間が確保できないという方は?「オプションについて

富士 完全フレックス制だと移動時間には困らなくていいですね。食事はどうしましたか?

Nさん 食事はついていないほうが金銭的にコントロールしやすいので、ないほうがよかったです。周辺のレストランを利用したり、ホテルの食事を楽しんだりするときもあれば、スーパーやコンビニで済ませることもありました。


ルポール麹町ご宿泊中の食事

富士 メリハリをつけて楽しまれたのですね。
ご家族の反応はいかがでしたか?初めてのワーケーションとなると、驚かれたのではないでしょうか?

Nさん
 最初は妻に「これは経費で行くの?」とは聞かれましたね。仕事は通常通りしますが、あくまで個人的なリフレッシュ目的であることを伝えました。
皆、趣味もそれぞれで楽しむような感じなので、特に家族から反対はされませんでした私はもともと出張も多かったですし、プライベートで外泊することもあったので。

富士 ご家族の理解があったのはいいですね。コロナ禍で家族みんな在宅ワークになったからこそ、あえて1人の時間を作るためにOtellを利用される方もいらっしゃいます。

 

 温泉大浴場のあるホテルに月1が理想、、

富士 今後はどのようにワーケーションを楽しみたいですか?

Nさん やはり温泉大浴場のあるホテルを使ってみたいと思います。急遽出社が必要になったときに1.5時間以内に出社できる場所がもっと増えると嬉しいです。熱海や小田原までならいけそうかなと思います。


出張に行ってもホテルで仕事をすることはなかったので、”ワーケーション”は今回が初めてでしたが、
Otellは4泊5日のセットにしてあるので、その週はそうしてしまおう、と割り切ることができるのが面白いなと思いました。

今後も本当は月1くらいで行きたいですが、、、ひとまずは3ヶ月に1回ペースくらいで行けるといいなと思います

富士 ぜひ、ご自身の心地いい働き方を模索する中での選択肢として、今後もOtellご活用いただけますと幸いです。本日はありがとうございました!

 

「インターナショナルホテル湯楽城」の詳細/予約はこちら!

 

今回のまとめポイント!

ワーケーションに行く際には、場所やホテルをしっかりとこだわることが重要ですね。
自分のスケジュールなどを元に自分に最適なワーケーションスポットを見つけてみましょう。

今回の記事のポイントをまとめると以下の通り!

✔︎ 日程調整が厳しい場合は、自宅や職場の近くでワーケーションをしてみましょう。
✔︎ ワーケーションに慣れてきたら、2回目以上は少し足を伸ばして、2~3時間で移動できるエリアに行ってみましょう。
✔︎ 館内で気分転換できる施設があるホテルを選ぶと、しっかり仕事をしながらリフレッシュも楽しむことができます。

Otellでは仕事環境が整備されたホテルの中からあなたのスケジュールや体験したいことに合うようなホテルを多く取り揃えています。自分にぴったりのホテル・場所を選び、最高のワーケーションを体験してみてください。

仕事環境が整ったホテルでワーケーションしたい方は、ぜひOtellの公式サイトを覗いてみてください!

皆さんこんにちは!Otell代表の富士です。
今回は、実際に2ヶ月間で2回Otellをご利用いただいたNさんにインタビューを行いました。

1回目は職場からも近い都内で、 2回目はちょっと足を伸ばして郊外へ。 全く違う2回のワーケーションを体験されたNさんに、Otellを使ってみての感想や、ワーケーション を楽しむコツを伺いました。 問題なく仕事できるの?ちゃんとリフレッシュできるの?などなど。 これからOtellを使ってみたいという方やワーケーションを体験してみたいという方は、ぜひご覧ください。

仕事環境が整ったホテルでワーケーションしたい方は、ぜひOtellの公式サイトを覗いてみてください!

今回インタビューしたのは、、
【Otell利用者】Nさん(57歳会社員/管理職/千葉県浦安市在住)

これまでOtellで泊まった宿泊施設:ルポール麹町、インターナショナルホテル湯楽城

※ルポール麹町は現在Otellでは掲載を停止しております。

 

インタビュアー
Otell代表 富士

 

 

Nさんの仕事スタイルについて

富士 本日は貴重なお時間ありがとうございます、よろしくお願いいたします!早速お伺いしたいのですが、Nさんは普段どのようなお仕事をされていますか? 

Nさん 数千名以上の会社で管理職をしています。
昨今は世の中が相当変わってきていて、本業の業務そのものの変化が激しくなっています。責任のあるポジションではありますが、今までの常識を変えていくという意味ではやりがいを感じて仕事をしています。

富士 リモートワークの浸透度合いは会社や業種によってまちまちですが、Nさんはどのような働き方をされていますか?

Nさん 1年半前から全社で働き方改革が始まり、コロナ禍で一気に進んでいます。現在は完全フレックス制です。1ヶ月の間に特定の時間働いていれば、どういう時間の使い方でも問題はないです。

緊急事態宣言中は週1出社、8:00-16:00ベースで勤務しています。以前は出張をすることもしばしばありましたが、今では月1で部下のいる大阪にいくことがあるくらいですね。

 

場所を変えて気分転換しながら仕事がしたい

富士 ほぼ在宅で仕事をされているのですね。今回ワーケーションをしたいと思われたきっかけはなんでしたか?

Nさん やはり、気分転換がしたかったですね。前までは、街に出てご飯を食べたりお酒を飲んだりできましたが、今は一切なくなってしまっています。散歩すると言っても近所を歩くくらいで、、変化がありません。

富士 毎日同じ個室でPCと向き合っていると気が滅入る時もありますよね。

Nさん はい。幸い私は家でも問題なく仕事は可能ですので、在宅環境に不満があるというわけではなく、あくまでもリフレッシュ目的でした。

富士 これまでワーケーションはよくされていたのでしょうか?

Nさん いえ、今回が初めてでした。
Zoomなどリモートワークに最適なツールが発展してきたことで、社内に完全フレックス制が定着したことも、ワーケーションに踏み出せた背景としては大きいですね。
少し前は、オンラインミーティングをしていても重くなったり落ちてしまったりしたので、結局は出社が当たり前になっていました。最近はそのようなこともほぼないですよね!

 

まずは近場でお試し、2回目は郊外でしっかりリフレッシュ

富士 今回は初めてのワーケーションとのことですが、どのようにホテルを選ばれたのでしょうか?

Nさん 何かあった時に会社に行けるように、車で高速を使わなくてもすぐに帰ってくる事ができる宿泊施設を選びました。

富士 他のOtell利用者の方も、「何かあった時に会社に行けるように」とおっしゃる方はとても多いです。

Nさん そうですね。基本的には、急に呼び出されるということはほとんどないのですが、、念のためという感じです。

1回目に利用したホテル ルポール麹町は、自宅から車で1時間、職場から30分のところにあります。もともと中1日出社する予定があったので、自宅・職場からの距離感が決め手でした。大浴場もついており、都心とはいえ落ち着いた静かな一角なので、オンオフの切り替えも含めストレスなく過ごすことができました。

Otell 追記 

※こちらのブログでご紹介している「ホテル ルポール麹町」は現在Otell上での販売を終了しております。


富士 自宅よりもオフィスに近いのはいいですね。急な予定にも対応できそうです。

Nさん はい。2回目に宿泊したインターナショナルホテル湯楽城も、緊急時に2時間程度で出社できる範囲ではありました。1回目は都会のホテルで快適に過ごすことができたので、2回目は郊外のリゾートホテルにトライしてみました。
自宅とは比較にならない程の満点の星を楽しんだり、やはり都内では味わうことのできない楽しみがありましたね。

富士 仕事が終わった後に満点の星が見れるなんて疲れが吹っ飛びそうです、、。アクセス以外にはどのような点を重視しましたか?

Nさん 大浴場やジムなど、ホテル内で完結するリフレッシュ設備があるホテルを探しました。遊びに行くわけではないので、観光地でなくても良かったです。
特に「インターナショナルホテル湯楽城」は南国のリゾートホテルのようなテイストで、広い敷地にはスーパー銭湯施設もあり、ちょっとした海外旅行気分を味わえる場所でした。

富士 いわゆる「ワーク+バケーション」というよりは、あくまで場所を変えて働く、「ワーク+リフレッシュ」という感じなんですね。

Nさん そうですね。遊びたい!というよりは「リフレッシュしながらしっかり仕事がしたい」私にはそのようなホテルがぴったりでした。

ホテル敷地内にある「湯楽城」では、銭湯やお食事が楽しめました。(月曜定休・有料1,000円/日)

木曜日が祝日だったので、ホテルのプール沿いで読書を楽しみました。

 

会社に報告はせず通常通り勤務

富士 滞在中、問題なくお仕事はできましたか?

Nさん おかげさまで、全く問題ありませんでした。机も十分な広さで業務に支障はありませんでしたし、一番重要視していたWifi環境についても、滞在中はWeb会議含め困ることはありませんでした。
どちらのホテルも部屋が歩き回れるくらい広かったのは魅力的ですね。狭苦しいところで4泊もするのは嫌なので。

≫ Otellが整える仕事環境とは?「Otellが保証する仕事環境

インターナショナルホテル湯楽城 客室

富士 それは良かったです!職場にはワーケーションをしていることは報告されていたのでしょうか。

Nさん 職場へわざわざ報告はしていません。テレワーク推奨になっていて、去年からスーパーフレックスになっていますし、連絡さえ取れれば問題はありません。

富士 そうなんですね、では時間の使い方は在宅勤務と変わらないという感じなのでしょうか。

Nさん はい、私は基本的には定時で働きました。勤務前/後に気分転換を楽しむ、という感じです。

 

”馴染みの場所”になる。旅行や出張とは違う、新しい体験

富士 定時でしっかり働きながら、気分転換はどのようにされたのでしょうか?

Nさん 一番、気分転換につながったのは大浴場ですね。朝風呂も楽しんで、1日2回入ることも。他にも行ったことのない街並みを楽しんだり、郊外ならではの自然に囲まれるだけでリフレッシュになりました。


インターナショナルホテル湯楽城 露天風呂

富士 定時で働いて、朝と夜だけリフレッシュというと、あくまで旅行とは違う過ごし方ですね。

Nさん はい。旅行や出張とは違う、新しい体験でした。4泊もすると、”馴染みの場所”になりました。朝から晩までその場所にいると見えるものが違っていくのが分かり、とても楽しく1週間を過ごすことができました。

富士 面白いですね!私もその感覚が好きで、長期宿泊をよくするのでとても共感します。

 

移動や食事は?家族の反応は?

富士 移動時間の確保で困ったことはありませんでしたか?

Nさん 移動は自家用車で行い、移動時間は勤務時間外として登録しました。

月曜午前は在宅ワーク、チェックイン時間に合わせて移動しました。金曜はお昼頃にチェックアウト、自宅に戻り通常通り勤務を開始しました。フレックス制なのでその辺りは融通がききました。

≫ 平日だと移動時間が確保できないという方は?「オプションについて

富士 完全フレックス制だと移動時間には困らなくていいですね。食事はどうしましたか?

Nさん 食事はついていないほうが金銭的にコントロールしやすいので、ないほうがよかったです。周辺のレストランを利用したり、ホテルの食事を楽しんだりするときもあれば、スーパーやコンビニで済ませることもありました。


ルポール麹町ご宿泊中の食事

富士 メリハリをつけて楽しまれたのですね。
ご家族の反応はいかがでしたか?初めてのワーケーションとなると、驚かれたのではないでしょうか?

Nさん
 最初は妻に「これは経費で行くの?」とは聞かれましたね。仕事は通常通りしますが、あくまで個人的なリフレッシュ目的であることを伝えました。
皆、趣味もそれぞれで楽しむような感じなので、特に家族から反対はされませんでした私はもともと出張も多かったですし、プライベートで外泊することもあったので。

富士 ご家族の理解があったのはいいですね。コロナ禍で家族みんな在宅ワークになったからこそ、あえて1人の時間を作るためにOtellを利用される方もいらっしゃいます。

 

 温泉大浴場のあるホテルに月1が理想、、

富士 今後はどのようにワーケーションを楽しみたいですか?

Nさん やはり温泉大浴場のあるホテルを使ってみたいと思います。急遽出社が必要になったときに1.5時間以内に出社できる場所がもっと増えると嬉しいです。熱海や小田原までならいけそうかなと思います。


出張に行ってもホテルで仕事をすることはなかったので、”ワーケーション”は今回が初めてでしたが、
Otellは4泊5日のセットにしてあるので、その週はそうしてしまおう、と割り切ることができるのが面白いなと思いました。

今後も本当は月1くらいで行きたいですが、、、ひとまずは3ヶ月に1回ペースくらいで行けるといいなと思います

富士 ぜひ、ご自身の心地いい働き方を模索する中での選択肢として、今後もOtellご活用いただけますと幸いです。本日はありがとうございました!

 

「インターナショナルホテル湯楽城」の詳細/予約はこちら!

 

今回のまとめポイント!

ワーケーションに行く際には、場所やホテルをしっかりとこだわることが重要ですね。
自分のスケジュールなどを元に自分に最適なワーケーションスポットを見つけてみましょう。

今回の記事のポイントをまとめると以下の通り!

✔︎ 日程調整が厳しい場合は、自宅や職場の近くでワーケーションをしてみましょう。
✔︎ ワーケーションに慣れてきたら、2回目以上は少し足を伸ばして、2~3時間で移動できるエリアに行ってみましょう。
✔︎ 館内で気分転換できる施設があるホテルを選ぶと、しっかり仕事をしながらリフレッシュも楽しむことができます。

Otellでは仕事環境が整備されたホテルの中からあなたのスケジュールや体験したいことに合うようなホテルを多く取り揃えています。自分にぴったりのホテル・場所を選び、最高のワーケーションを体験してみてください。

仕事環境が整ったホテルでワーケーションしたい方は、ぜひOtellの公式サイトを覗いてみてください!

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